本文へ移動

地域見守り活動

地域見守り活動

地域見守り活動とは?

誰もが孤立しない地域づくりを目的に行う,住民同士の見守り活動です。
町内会・自治会や地区社会福祉協議会などが主体となり,民生委員などと連携して活動に取り組んでいます。

活動内容

見守りを希望する人や,孤立しがちな「気になる人」を対象に,住民ボランティア(呼称:見守りサポーター等)が日常的な声掛けや訪問を行い,孤立の予防など住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを進めています。
活動を通じて把握した課題の解決に向け,住民ボランティア,民生委員,町内会自治会や地区社協役員,福祉専門職が定期的に集まり,地域の課題の解決に向けた「見守り連絡会議」を開催します。

活動状況

現在活動中の地域はコチラ。
活動の様子
活動の様子

見守りフォーラムinみはら を開催します!

 近年,少子高齢化の進行や生活様式の多様化など,地域生活を取り巻く環境は日々変化しています。三原市内では,33か所の地域で見守り活動に取り組み,定期的な安否確認や課題の早期発見につながっています。近年では,商店や事業所・民生委員・福祉専門職が連携した見守り活動に取り組む地域も出てきました。
 今回のフォーラムでは「工夫している見守り活動のカタチ」や「見守り活動があって助かったこと」を講演や実践報告で紹介します。見守り活動の成果を改めて共感し,新たに見守り活動に取り組む人,団体を増やす契機とします。
 興味のある方はぜひご参加ください。

 日時:令和7年8月23日(土)10時~12時
 場所:三原市総合保健福祉センター サン・シープラザ4階 第3研修室
 講師:庄原市社会福祉協議会 会長 上田正之さん
 実践報告:鷺浦町佐木区の取り組み
      福祉ネット久井協力店の取り組み
 申込締切:8月15日(金)
お名前 ※必須
※例:山田 太郎
住所 ※必須
 
電話番号 ※必須
所属
メールアドレス



注) 半角英数字のみ
備考
TOPへ戻る